vaio C

7月29日にWindows10の無料アップグレードが切れるということで、SONY VAIO C(VPCCB3AJ)をアップグレードすることにしました。

・OS:Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1)→Windows8.1Proへアップグレード済み。
・ディスプレイ + グラフィックアクセラレーター: 15.5型ワイド(16:9) 1920×1080ドット[VAIOディスプレイプラス]+AMD Radeon HD 6630M(専用ビデオメモリー1GB)&インテルHDグラフィックス 3000
・プロセッサー: Core i3-2330M(2.20GHz)
・メモリー: 6GB(2GB+4GB)
・ストレージ: WD Black2 2.5inch 120GB SSD+1.0TB HDD 9.5mm Dual Drive(zigsowプレミアムレビュー品)

・ドライブ: ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)

以上が今のVAIOの仕様構成になります。

Windows8.1はWindows8のアップグレード版を使用していることもあり、このアップグレードライセンスを今後活かすために、元の構成のWindows7に戻して、Windows10にアップグレードすることにしました。しかしこれが時間がかかる原因にりました。

 Windows7にクリーンインストールを完了し、Windows updateをしました。それから、更新が全く進みません。そのため、UPDATEでのインストールをあきらめ、メディアクリエイションツールからISOイメージを作成してCDに焼きこみ、そこからアップグレードを試みました。

 これでも、残り99%からなかなか進みません。数回やり直しても同じ状況です。仕方ないので、99%になった後、丸一日放置してみることに。

 すると、更新のための再起動のマークが、PCを終了するメニューに出てきました。「更新して再起動」をクリックすると、更新プログラムが250個もあります。その後は、3時間かかって更新プログラムのインストールが完了しました。

 起動後は、Windows10のアップグレードを促す画面が出てきたので、そのままアップグレード開始します。ここからはスムーズです。1時間ほどでWindows10にアップグレードが完了しました。

 このモデルは、SONYのサイトでは簡易動作確認で、外部GPU使用時にブルースクリーンエラーになるなどの不具合が出るとのことでしたが、問題なく動作しました。ところが問題が発生。外部GPUのRADEONの切り替えができず、intelHDグラフィック3000にままになります。SONYからのドライバの提供はないためあきらめるつもりでした。(通常使用には問題ありませんからね。)

 ここで、Windows8.1で運用していた時のことを思い出しました。RADEONの切り替え画面がうまくいかない時、「VAIO UPDATE」を使用せずに、SONYのサイトからRADEONドライバの最新版を直接ダウンロードして上書きインストールでうまくいったことです。うまくすればWindows10でも同じことができるのではないかと。試してみると、切り替え項目が出てくるようになりました。

vaio C02

切り替え可能なグラフィックを設定するの項目があります。これが出てこなかったのです。

ちゃんと動作しているか確認するために、「STEAM」の「ラストレムナント」のゲームを起動させてみました。このゲームはインテルHDグラフィックでは起動すらしないゲームです。

lastremnant

ちゃんと起動したので、切り替えがなっているということです。

Windows10になってもゲーミングノートPCとして活用できそうです。

 今回、Windows10にするのに丸2日間かかってしまいました。これはWIndows7をリカバリしWindowsupdateをかけたのが一番の理由です。OSのアップデートをする際には、そのPCを一度リカバリしてからするのが一番だと思っています。環境の引継ぎも大事ですが、対応していないアプリケーションがあるとそこでOSが起動しないなど不具合がでる可能性があります。

 また、SONY製のVAIOでは独自ドライバ。独自仕様がありうまくいかない場合がります。今回は、オンボードと外部GPUの両方搭載の独自ドライバで動いているという仕様が問題です。外部GPUだけの搭載にしてもいいのではと思ったりもしました。とりあえず、無事動いているのでいいのですが・・・。