今さらiPad Air 128GB docomo版を中古で買った理由。

新型のiPadが発表・発売になったのに、何を今さら?と思う方も多いと思います。

1月に中古で、docomo版iPad Air 128GBを知人から譲っていただきました。

iPad mini 2 16GB Wifi版からの買い換えです。

買い換えの理由はいくつかあります。

まず、容量の問題です。mini2を購入した時は、16GBで十分と思っていました。しかし、私の使い方では、やはり不足するということがわかってきました。iPadを手帳の代わりとして使用し、アプリの「scanable」で紙の資料を全て手書きアプリの「metamoji note」へ共有し、手書きで書き込みが出来るようにしています。さらに、OneDriveに保存されているデータ(仕事ではWindowsがメインなので、どうしてもiCloud よりは使い勝手が良いのです。)をiPad内の保存したりするのにも使用しています。(「metamoji note」でOneDriveのデータを共有する際には一度、iPad内に保存する必要があり。)

プライベートでは、電子書籍で購入した本の保存と、雑誌の定額サービスでの保存。REC ONを利用した、録画したテレビ番組の持ち出しダウンロードなど。結局、容量を使ってしまうことが多いのです。16GBでは、アプリも気にして入れることが出来ず、ストレスになっていました。

本来、iPad mini2 を選んだ理由は、大きさがコンパクトで丁度良いのが気に入っていました。しかし、大きさがひとまわり大きくなっても、スペックがほぼ変わらなくても、中古でも、容量を重視することにしました。

後は、セルラーモデルなのでGPS搭載で、格安SIMが使えるので、万が一、今、データ通信用使っている、iPhone5sがダメになっても、AirでSIMを利用すればいいわけです。

容量も大きくなったので、iPad AirでLightroom CCのRAW現像にチャレンジしてみようと思います。(RAM容量が1GBしかないので、ちと心配ですが・・・。)

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