suzuki SWIFT(スイフト)の1ヶ月点検に行ってきた日に、新型SWIFTのサイトが公開される。

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9月に納車されたスイフトの1ヶ月点検の日に、なんと新型スイフトのサイトが公開されました。

新型スイフト|スズキ
新型スイフトまもなく誕生!スズキ スイフト の公式サイトです。先行商談実施中、詳しくはお近くのスズキのお店まで!

点検中にディーラーでiPadProでサイトを閲覧していました・・・。ディーラーの営業の方を話をしましたが、

・なぜ、今回3気筒エンジンなのか?(現行モデルは4気筒エンジン)

・価格は30万程度現行モデルよりもアップする予定。

・試乗車はいつ乗れるかは未定。

という話になりました。年内に発表になることは噂にはなっていましたが、購入して1ヶ月ちょっとでサイトが公開されると複雑です。前車のワゴンRの車検が11月のためその前に納車の必要があり、新型は間に合わなかったわけですが。

内装はカーナビゲーションのモニターが今風の飛び出した形になり新しくなった印象は出てますね。AppleのCarPlay対応になったのが羨ましいところです。

購入したSUZUKI SWIFT(スイフト)の正面

購入したSUZUKI SWIFT(スイフト)の側面

実は車購入してました。2009年に購入したワゴンRがエアコン故障、右側のミラーの開閉モーター音な鳴りっぱなし。バッテリー交換時期など、修理して乗れないことはありませんが、14年ぶりに購入することにしました。

購入グレードはHYBRID MG(マイルドハイブリッド)2WD・CVT 全方位モニター用カメラパッケージ装着車 価格は1,679,300円です。RSモデルが欲しかったのですが、190万円台になってしまうこともあり妻に却下。要はエアロのパドルシフトも本革ハンドルも必要ないということです・・・。オプションをつけての価格は詳しくは言いませんが、ネットで言われているような値引き額で購入できました。

走行性に関しては、軽自動車から普通車になったこともあり、高速道路での運転は非常に楽になりました。さらに、このグレードでクルーズコントロールが搭載されていることに驚きました。これがあるのでさらに高速道路や自動車専用道路の運転がさらに楽になりました。上り坂の山道も車体が軽いこともあり、軽自動車からの乗り換えた私は満足しています。

ワゴンR

14年で112,572km

ワゴンRは14年で112,572km走りました。平均年で8,000km走行したことになります。ワゴンRは山形時代に購入したもので最後に残った大きな買い物でした。山形での思い出もあるのでちょっと名残惜しい感じがしました。今までお疲れ様でした。

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