今までは、初代iPadAirとLightroomCCでRAW現像をしていましたが、iPadProに変更したので早速試してみました。
初代iPadProでも簡単にRAW現像ができます。
今回も、TOSHIBA FlashAir 8GB (W-03)を使ってiPadProに転送しました。カメラは、NIKON D3200とNIKONJ1でおこないました。※現在FlashAirのSDカードは生産終了のため、高額販売されています。今は、デジカメにWIFI機能が搭載されているのでそちらを使用するのが一般的かもしれません。
動作は初代iPadAirよりも早く、ApplePencilが使用できるので、スライダー調整がしやすくなっています。さらに画面が、12.9インチのため画面が大きく作業がしやすいと感じました。
↑の2点の写真が、iPadPro(第一世代)12.9インチとLightroomCCでRAW現像後、jpgに変換した写真です。iPadAirよりもjpgの変換時間がかなり短縮されました。
初代とはいえ、iPadProならRAW現像してBlog更新も楽にできる。
iPadProなら、外にカメラと一緒に持ち出してRAW現像してその場でBlogやInstagramにアップも楽にできると思いました。私なら、NIKONJ1のような小型のミラーレスカメラや高級コンパクトデジカメを持って外へ出かけたいと思いました。
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