ハードオフのジャンクコーナーから救出「BUFFALO WLI-UC-G301N　無線LAN子機」「Logicool ワイヤレスキーボード K270」

みんな大好きハードオフのジャンクコーナーから救出してきました。

今回は、

「BUFFALO WLI-UC-G301N　無線LAN子機」

「Logicool ワイヤレスキーボード K270」

の2つになります。

状態

箱はダメージを受けていますが、マニュアルやインストール用のCD-ROMなど付属品もちゃんとあります。

無線LAN子機自体も比較的きれいな状態でした。

動作確認をしたところ、ドライバの最新版をBUFFALOのサイトから最新版のドライバをダウンロードし、無事に認識させることができました。当方の無線LANルーターはBUFFALO製品のため、AOSSを使いました。PCをインターネットに接続させることができました。

価格は220円で購入。USBの無線LAN子機って自作パソコンの等のデスクトップパソコンでは必要な場合が多いので重宝するのです。300Mbps対応なのでこの価格は動けばラッキーだと思います。

実は、メインPCで使っているキーボードと同じです。

こちらも程度は良品で、UniFyingUSBレシーバー付きで330円。

裏面のキーボード立ても破損していませんでした。

動作はバッチリ動きました。こちらは会社デスクトップパソコンのキーボードで使用することにします。このキーボードはまだ、販売されているところもあるようです。私がメインPCで使用してるものは、リサイクルショップで箱潰れ品として安く販売されているものでした。

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Logicool(ロジクール)

現在の後継機K275と呼ばれるモデルで、うちの長男が自作パソコンで使用しています。

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Logicool(ロジクール)

無線LAN子機に関しては古い製品のためのジャンクコーナー行き。キーボードに関しては箱がないのでジャンクコーナー行きと判断されたのかなと思います。この手の商品はあると便利なのでストックとして押さえておくといいかもしれません。