「TP-Link」(ティーピーリンクジャパン株式会社)様よりご提供いただきました、最新デュアルバンドWi-Fi 7ルーター 「Archer BE400」 のPR記事レビューを書かせていただきます。
「Archer BE400」のスペック
メーカーサイトをみると、
- 6.5GbpsデュアルバンドWi-Fi 7:高速データ通信を活用して、スムーズな4K/8Kストリーミング・没入感あふれるAR/VRゲーム・超高速ダウンロードを実現が可能。
- MLO(Multi-Link Operation):複数の周波数帯を同時に利用することで、高スループットかつ低遅延でゆらぎの少ないネットワーク通信の提供が可能。
- 2.5G有線接続:2.5Gbps WANポート×1・2.5Gbps LANポート×1・1Gbps LANポート×3搭載で、幅広い有線接続ニーズに対応。
- EasyMesh互換:EasyMeshと互換性のあるルーターや中継器と連携すれば、家じゅうどこにいても途切れず快適なメッシュWi-Fiを形成が可能
- かんたん設定:Tetherアプリでネットワーク管理がラクにできる。
- TP-Link HomeShield:強力なセキュリティサービスでご家庭のネットワークをさまざまなサイバー攻撃から守ることが可能。
- 優れた互換性:全てのWi-Fi世代と幅広いインターネットサービスプロバイダーに対応。
簡単に説明するとこのような感じです。
スペック表
こちらもメーカーサイトを見てみると、
| Wi-Fi速度 | BE6500 • 5GHz:5765Mbps(802.11be) • 2.4GHz:688Mbps(802.11be) |
|---|---|
| Wi-Fi範囲 | 3LDK 内蔵アンテナ×4 複数のアンテナが信号を増幅させより多くの方向と広いエリアをカバーします ビームフォーミング クライアントにWi-Fi電波を集中させ、Wi-Fiの通信範囲を広げます |
| Wi-Fi性能 | 高(High) デュアルバンド 最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます MU-MIMO 複数のMU-MIMO対応クライアントと同時に通信します OFDMA 複数の対応クライアントと同時に通信します エアタイムフェアネス 帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上させます DFS 電波干渉の少ないDFS帯を利用できます 4ストリーム デバイスをより多くの帯域幅に接続させます |
| 高度な機能 | • MLO(Multi-Link Operation) • 4K-QAM • Multi-RU • EasyMesh • Alexa&Googleアシスタント対応 • IoTネットワーク |
| ワイヤレスモード | • ルーターモード • ブリッジモード(アクセスポイントモード) |
| ネットワークセキュリティ | • SPIファイアウォール • アクセスコントロール • IP&MACバインディング • アプリケーションレイヤーゲートウェイ • HomeShieldセキュリティ リアルタイムIoT保護 悪意のあるサイトのブロック 侵入防止システム DDoS攻撃の防止 ホームネットワークスキャナー |
|---|---|
| ゲストネットワーク | • 5GHzゲストネットワーク×1 • 2.4GHzゲストネットワーク×1 |
| VPNサーバー | • OpenVPNサーバー • PPTP VPNサーバー • L2TP VPNサーバー • WireGuard VPNサーバー |
| VPNクライアント | • Open VPNクライアント • PPTP VPNクライアント • L2TP VPNクライアント • WireGuard VPNクライアント |
| Wi-Fi暗号化 |
• WPA |
以上のようなスペックになります。
外観・ハードウェア
同封品
「Archer BE400」本体と台座、ACアダプタとLANケーブルが同梱されています。
設置方法
側面に台座を設置すれば、
縦置きで設置可能になります。通常であればこの設置方法を選択するのではないでしょうか?
側面側に台座を設置し、壁掛けにすることも可能です。壁にねじで穴あけが必要にはなります。3Mの強力粘着テープで設置もできるかもしれません。
正面部
正面側です。以下の7つランプが搭載されています。
・POWER
・2.4GHz
・5GHz
・Internet
・LAN
・FW update
・WPS
背面部
下から
・Power ACアダプタ端子
・電源On/Off
・LANポート 2.5Gbps Internet
・LANポート 2.5Gbps LAN×1ポート
・LANポート1Gbps×3ポート
・WPS ボタン
・WiFi LEDボタン
・Resetボタン
が搭載されています。2.5Gbpsの有線LANポートが搭載されている点がこのルーターの注目すべき点だと思います。
付属品
ACアダプタ以外のLANケーブルが付属しています。カテゴリー5e相当のLANケーブルです。
設置のイメージ
早速、設置していこうと思います。
設置・設定の流れ
我が家では、自宅1階の一番奥の居間にテレビの後ろにNTTのONU(回線終端装置)やルーターを設置しています。そこの今回のルーターを設置します。↑の写真は電源を入れた状態です。
ONU(回線終端装置)とLANケーブルを接続すると
Internetのランプが点灯したので、接続指定状態になりました。
Windowsパソコンで確認すると、 TP-Link_B3F0とTP-Link_B3F0_5Gが表示されています。これにWindowsパソコンを接続します。
アプリ「Tether」の設定
アプリ「Tether」で設定します。私は既にTP-Linkの製品を導入しているため、アプリはインストール済みです。初めての方はまず、アプリのインストールをしてください。
マイデバイスから登録するルーターを追加します。
今回はルーター追加をタップします。
ルータが見つかったら、「このデバイスにログイン」をタップします。
管理パスワードを設定してパスワードをメモしておきます。
ここでルーターとモデムを接続と出ますが、既に私は接続していたので、「→」をタップします。
今回は既存のWi-Fi設定を使用するを選択しました。
設定が完了しました。
速度と電波感度に関して
スマートフォンでの測定
Wi-Fi6搭載のiPhoneSE2で測定しました。我が家でのインターネットの契約は、戸建のフレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプになります。測定は、IO-DATA Wi-Fiミレルを使用しました。場所は2階の一番端で測定しました。
回線はスピードも感度もよく出ていると感じます。
玄関を出て、自宅駐車場から測定してみました。
建物から外はやはり速度が落ちます。設置場所を建物の中心部に設置すれば、改善はできると思います。
Wi-Fi7搭載ノートPCでの速度測定
Wi-Fi7搭載ノートPCで速度測定をおこないました。機種はDELL「Alienware x16 R2」です。
比較用に我が家で導入しているWi-Fi6対応の「Archer AX4800」接続時でも測定してみました。
Wi-Fi7対応の無LANを搭載していれば、Wi-Fi7対応の無線LANルーターを活用した方が、回線スピードが上昇しています。
導入後、すぐやるべきこと
Tether アプリで「セキュリティ」でスキャンをする

Tether アプリで「セキュリティ」でスキャンをすると、新しいファームウェアのアップデートがきている可能性が高いので、スキャンをします。
ファームウェアのアップデートします。時間は数分かかります。
アップデートが完了しました。これは適度にスキャンしたほうがいいと思いました。セキュリティのリスクはこれ以外にも出荷時のWi-Fiのパスワードのまま使用していると、Wi-Fiセキュリティのリスクとしてパスワードの変更が表示されますので、変更をオススメします。
EasyMesh「メッシュWi-Fi」の構築
Wi-Fi中継機「RE600X」を使ってEasyMesh「メッシュWi-Fi」の構築をしてみました。尚「RE600X」はEasyMeshの下位互換のOneMeshですが、接続は可能です。ただしOneMeshになります。
Tether アプリで「Archer BE400」を選択して、「EasyMesh」を選択します。
サテライトデバイスを追加をタップします。
中継機をメインルータの近くに設置します。これが重要で離れると認識してくれません。
ルーターと中継機のWPSボタンを押します。
約2分程度で追加できました。
EasyMesh「メッシュWi-Fi」の構築後の電波感度について
自宅前の駐車場で測定をしてみました。
速度も感度も改善されました。
総評 Wi-Fi7搭載機器が一つでもあれば導入した方がいい
検証結果からWi-Fi7搭載機器が一つでもあれば導入した方がいいのが、最新デュアルバンドWi-Fi 7ルーター 「Archer BE400」ということがわかりました。まだハイエンドモデルでしか搭載はされていないため、まだ一般向けではありません。しかし、今後対応機種が増えたり、自作PC等でUSB接続の対応無線LAN子機を外付けで使用することもあります。既存の無線LANルーターの買い替えの際にWi-Fi7搭載の「Archer BE400」をおススメできます。
購入はAmazonから
Amazonでの販売限定商品ということで、こちらからの購入をお願いします。
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