みんな大好きハードオフのジャンクコーナーから救出してきました。
今回は「Logicool M585 」になります。
https://www.logitech.com/assets/65235/4/m585-m590-silent.pdf
スペック
本体サイズ
マウス
- 高さ: 103mm
- 幅: 64mm
- 奥行き: 40mm
- 重量(電池を含む): 101g
ロジクールUnifyingレシーバー
- 高さ: 14.4mm
- 幅: 18.7mm
- 奥行き: 6.1mm
- 重量: 1.8g
システム要件
ロジクールUnifyingレシーバー
- 必須:USBポート
- Windows® 10,11 以降
- macOS 10.5 以降
- Chrome OS
- Linux Kernel 2.6+
Bluetooth
- 必須:Bluetooth low energyテクノロジー
- Windows 10,11 以降
- macOS 10.5 以降
- Chrome OS
- Linux Kernel 2.6+
- Android™ 5.0 以降
- iPadOS 13.4 or later
技術仕様
センサーテクノロジー
- 高精度オプティカルトラッキング
- DPI(最小 / 最大): 1000±
ボタン
- ボタン数: 7
スクロール
- プレシジョンスクロールホイール
- スクロール ホイール: あり(ラバー)
- ティルトホイール: あり(ミドルクリック搭載)
ジェスチャサポート (Windows): ありジェスチャサポート (Mac): あり電池
- 電池: 24ヶ月
- 電池の詳細: 単三形乾電池x1
接続性
- 接続タイプ: Bluetooth Low Energyおよび2.4GHzワイヤレス接続
- ワイヤレス通信可能範囲: 10m
- Easy-Switch、2チャンネル
インジケーター ライト
- LED: 電池および接続 / チャネルLED
オプション ソフトウェア
- Logicool Options
- Logicool Flow
外装
見た目は、汚れも少なく、におい等もありませんでした。付属していないと思っていたUnifyingレシーバーがちゃんと付属していました。仮にマウスが動かなくても、レシーバーで元が取れます。逆でも元が取れます。
Unifyingレシーバーが付属してない場合でも購入していたと思います。うちにある、Unifyingレシーバーを使えばいいので。だから、Logicoolのマウスのジャンク品を買ってしまうのです。
特に今回は、M585はBluetooth接続に対応。さらに2台のデバイスを認識させることができ、チルトホール、サイドボタン付き。さらにさらにLogicool flow対応。かなり多機能なので買うしかないでしょう。
動作確認
結果、無事、動作しました。一度、UnifyingレシーバーとM585をPCで認識させる必要がありました。
M590というM585の後継モデルも所有。
以前に、M585の後継モデルM590のジャンク品を購入し、使用しています。違いは、色が若干違う点、右左クリックボタンがM590の方が静音だという点です。(カチカチって音がM590の方が静かなのです。)今は、M590の方が市場に出ているので迷いはしないと思いますが、中古でご購入される際で、静音のこだわる方は注意が必要です。
今回も、満足のいくジャンク品でした。そして、Logicoolの使わないマウスがどんどん増えてきています・・・。
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