MetaMoJi Noteでタブレットを手帳代わりに2018版

前回の記事から、約4年になります。

MetaMoJi Noteでタブレットを手帳代わりに

当時は、Windowsタブレットを利用していましたが、現在は、iPad Airで運用しています。手書きのアプリでは、今でもMetaMoji Noteが一番だと思っています。デジタルでありながら、アナログの手書きをするメリットは、手書きをすることで、記憶しやすい点と、自分にとって書きやすいスタイラスペンを見つけることができれば、キー入力よりも手書きの方がメモが取りやすいからです。デジタルなので、端末一つあれば、紙よりも保管が楽になります。

私の場合は、MetaMoji Noteのアプリを、iPhone5sとGalaxyNoteⅡにも導入し、同期させています。そのため、3台の端末のどれかがダメになってもバックアップ体制は取ることが出来ます。(さらに、Windowsマシンがあるので、こちらにも同期が可能。)iPad Airを持ち運ばない場合でも、スマートフォンがあれば、手帳の中身の確認はできますし、スタイラスペンを持ち歩けば、メモの取ることが出来ます。

pdf de calendar 2のサイトのリフィルを利用しています。いろいろ試した結果、このサイト様の作成リフィルが一番使いやすかったです。使っているのが、A5_104週間ホリゾンタル。今までは、仕事上、お客様に会うことや、事務処理も多い業種のため一日1ページタイプを使っていたのですが、1ページに3日間ある方が全体スケジュールを確認しやすいので使い始めました。

1日あたりの書くスペースもある程度確保が出来ている上、時間軸の記載もあるのでスケジュール帳として使いやすくなっています。iPadも縦型で使うことが多いので、特に不自由はないです。今は、iPadProでApple Pencilもあるので、新型を使っている方には、iPadで手書き手帳はお勧めしたいと思っております。

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